\ 嘉穂盆地米の精米工程 /
当組合では令和元年に精米機等、最新の安全基準を備えたものを導入し、より安心安全な商品づくりを心掛けております。
\ 安心安全なポイント /
①妥協しない「仕入れの基準」 令和元年に異物混入を防ぐため、精米機・無洗米機・エアー搬送・金属探知機・色彩選抜機×2・糠玉除去機を導入。農家様より直接の買い付け・自社精米・自社納品を当組合のみで実施。 |
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②徹底した「品質管理」 入荷した玄米を水分・色・形などを国内農産物検査の資格を取得した検査員が全ての玄米を管理し検査終了後低温倉庫に出荷まで保存致します。 |
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②徹底した「品質管理」 入荷した玄米を水分・色・形などを国内農産物検査の資格を取得した検査員が全ての玄米を管理し検査終了後低温倉庫に出荷まで保存致します。 |
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③独自の「出荷・包装」 全ての過程を通過してきたお米は高速パッカーで計測され、自動で袋詰めされ、そして袋詰めされた状態で再度、金属探知機で金属混入のチェックされ出荷されます。 |
\ 衛星管理取得 /
HACCP(ハサップ)とは?
HACCPとは、「Hazard(危害)」「Analysis(分析)」「Critical(重要)」「Control(管理)」「Point(点)」という言葉の略語で、食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因を分析した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去、又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようする衛生管理の手法です。
嘉穂盆地米を作る私たちの想いは…。
よかったら見てください。